蛭田均展 1997年
最年少で新制作美術協会会員に推挙された気鋭の画家として注目を浴びる中での新作個展。
<太陽画廊/大阪>
舟山一男展 1997年
白と黒でまとめあげた寡黙で静謐な作品は、見る人の胸に心にしみるように人生の哀歓を語りかけ、癒しと安らぎをあたえてくれる様である。
画家がサーカスに託して語りかける人生と愛への讃歌を展覧いたしました。
<太陽画廊/大阪>
岩澤重夫小品展 1996年
<トキハ/大分>
今野忠一彩色素描展 1996年
<大沼/山形>
愛と希望の讃歌 絹谷幸二展 1996年
<いよてつ/松山>
久比岐野・花の四季 大矢紀・十四彦二人展 1996年
<大和/上越>
吉岡正人展 1996年
吉岡正人新作展
大沢昌助個展 1996年
『全てのおきてからはなれて、自由に平面に描きあげる作業は、必ずしも楽とはいえないが、決定の瞬間は悪い気持ちはしないものだ』
3号の作品40点を並べた小品展。
<太陽画廊/大阪>
高越甚日本画展 1995年
<大和/高岡>
森田康雄展 1995年
<太陽画廊/大阪>