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清澄な感性と観察力で京都の伝統的な写生の精神を深化・発展させながら、生命のよろこびを表現した独自の花鳥画を描く画家が「いのち讃歌」をテーマとして、四曲一双屏風を中心に40余点を展観しました。 <いよてつ/松山・大和/金沢>