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身近な題材をもとにキュピズムの構成的な手法を駆使し、「かたちびと」「日常のかたち」というテーマを展開、独自の絵画世界を確立した画家の作品は、今日的な生活空間の中の愛とあたたかさに溢れています。 「人と花ありて」と題する本展は、100号の大作から小品までの30余点を一堂に展観いたしました。 <いよてつ/松山>